North Crown X-1でメカニカルキーボードデビュー。

「North Crown X-1」

超激安キーボードだが、Amazonでの評判が良かったので、ついつい買ってしまった。

今日はこの怪しげなキーボードで記事を書いていこう。

出自

実売価格が約4,000円という、1万を超えて当たり前のメカニカルキーボードの中でも屈指の安さを誇るのが、このX-1。

”north crown”なんて企業は聞いたことがないし、そもそもHPがなさそうΣ(´∀`;)

Amazonのストア情報から辿っていくと、

販売業者:ONDTECH
お問い合わせ先電話番号:+18566698830
住所:
Room 601,Building Dahualou,
langxin villiage first Road,Shiyan Street
Bao’an District
Shenzhen city,Guangdong Province
518000
CN
運営責任者名:Jinfeng Li
店舗名:North Crown

とあり、販売業者は”中華人民共和国 広東省 深セン 福田区”であることは分かった。

つまり中華キーボードだ。

 

利点

通常、メカニカルキーボードで使われるキースイッチはZF Electronics社のCHERRYと呼ばれる製品が、主流であり高い支持を得ている。

その分高価であり、メカニカルキーボードの価格も当然高くなる。

しかし、このX-1はCHERRY互換の中華スイッチが採用されているため、驚異的なまでに価格を抑えることが出来た。

偽物と言ってしまえば聞こえが悪いが、これは「偽物が本物にかなわない道理はない」を体現した製品と言っても良い。

押した際の反発とカチャカチャ音が本家CHERRYと比べても遜色がないくらい素晴らしいし、またイルミネーションも怪しげで綺麗な感じがとても気に入った。

なんちゃってメカニカルキーボードのつもりで買ったのだが、これほど入力していて楽しいものは久しぶりである。

また水洗いも出来るようなので、メンテナンスもしやすそうだ(水の中に沈めるのは駄目)。

 

 

欠点

「日本語が怪し過ぎるマニュアル」

US配置であるため、日本語配列からの設定の変更が必要であること。

”スタートボタン”>”設定”>”時刻と言語”>”地域と言語”>”日本語”>”オプション”>”レイアウトを変更する”>”日本語キーボード(106/109キー)”を”英語キーボード(101/102キー)”に変更し、サインアウトすればOK。

サインアウトすると作業途中のデータは全て消えてしまうので、事前に作業内容を保存しておくこと。

日本語配列のまま使用することも不可能ではないが、記号がキーボードの印字と違うものが出ることと、\(円マーク)や_(アンダーバー)が出なくなるため、留意されたい。

Enterキーの小さいのも、US配列特有のものなので、慣れが必要かも。

そもそも欠点で取り上げるべきでないのだろうが、音がうるさい(´・ω`・)エッ?

なので、当然ながら職場や静かな場所では使いにくい。

 

総評

コストパフォーマンスは素晴らしいの一言。

一ヶ月以上使っているが、今のところUS配置以外で不満はない。

音が気にならない環境で、入力していて楽しいキーボードを探している人にはうってつけだろう。

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