話題の大容量モバイルバッテリーが届いた。

cheero Power Plus 3「cheero Power Plus 3」

届いたのは、2週間くらい前の気がするけど、レビューしようと思ってて忘れてた。

せっかくなので、外見などの私見を述べる。

「安全性」と「軽さ」への追求。cheero 史上最大容量・最高品質のモバイルバッテリーが遂に登場。|cheero Power Plus 3 13400mAh

 

1.中身チェック

cheero Power Plus 3の裏蓋「cheero Power Plus 3の裏蓋」

箱を開けて目に付くのが、このメッセージである。

「安全性」と「軽さ」の追求。
だけど、1円でも安くしたい。

「安全性」を一番大事に考え行きついた「日本製電池」、
その中でも最高技術の電池を使うことで「業界最軽量」を実現。
一方で、パッケージや付属品をできるだけシンプルにし「手にとりやすい価格」にもこだわりました。

恐らく日本製電池という部分にひかれて購入された方も多いと思われる。

 

cheero power plus 3内容物「内容物」

シンプルという割に必要なブツは最低限入っており、十分使える印象だ。

 

cheero power plus 3とKBC-L2B cheero power plus 3とKBC-L2B cheero power plus 3とKBC-L2B「cheero power plus 3とKBC-L2B」

かなり使用感が見られるモバイルブースターと、一緒に撮影した。

結構大きいが携帯に支障があるサイズではなさそうだ。

あとわりかし重い、モバイルブースターと比べるとだが。

 

2.カタログスペック

販売価格が3,480円とモバイルバッテリーの中でも比較的安価な部類に入る。

数量限定で2,780円で販売されていたが、大人気につきすぐに売り切れてしまった(´Д⊂ヽ

競合製品としては、Anker Astro E5などが候補になるのでは、ないだろうか。

本製品と、Anker Astro E5、また前から愛用していた三洋電機のモバイルブースターとの比較をしてみた。

cheero Power Plus 3 Anker Astro E5 KBC-L2B
容量 13,400mAh 16,000mAh 5,000mAh
出力 5V/1A
5V/2.4A
(total 3.4A)
5V/3A * 2
(total 3A)
5V/0.5A * 2
or
5V/1A * 1
(total 1A)
入力 5V/2A 5V/2A  USB-miniB 5V/0.5A
DC入力 5V/1A
サイズ 92*80*23mm 150*62*22mm 62*70*22mm
重さ 245g 296g 130g
価格 3,480円 3,999円 (*)3,400円
備考  日本製電池 LG製電池
LEDライト付き
純国産製品
専用ACアダプタ付き

(*)生産が終了しているため、現在のAmazonでの取扱価格。

ここで注意したいのは、モバイルバッテリーの容量がそのまま、全て使い切れる訳ではないこと。

充電時には必ずロスが発生するため、実際の容量はもっと少なくなる。

例えば、cheero Power Plus 3はiPhone6 Plus(2915mAh)を2.7回充電出来る。

iFixitがiPhone 6/6 Plusを分解、バッテリ容量が判明 : ギズモード・ジャパン

ゆえに、

$2915 \times 2.7 =  7870.5 \approx 7870$

が、実効容量となる。

つまり、

$7870 \div 13400 = 0.58731\cdots \approx 0.59$

と、60%程度しか実質使えないとみて良いだろう。

なので、モバイルブースターも5000mAhとなっているが、仮に60%が実効容量とすると、

$5000 \times 0.6 = 3000mAh$

とぎりぎりiPhone6 Plus1回分になるという訳だ。

ただiPadなどのタブレットに供給するとなると全く足りない。

 

3.感想

製品ごとの容量や大きさ、重さの違いはあれど、とりあえず一つ持っていると外で慌てる心配はない。

スマートフォンによっては、バッテリーの持ちが悪い機種であれば、予備電源として役立つ。

また震災の際などには、スマートフォンは重要なコミュニケーションツールになるほか、情報収集にも大いに役立つ。

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