Kindle Paperwhiteが想像以上に使いやすかったことについて。

20140629-01「Kindle Paperwhite」

最近になってようやくiPadやiPhoneでKindleを利用し始めた。

Kindleストアを眺めていたが、実用書や小説、コミックなどの種類も中々悪くない。

ただiPhoneだと4Sなのもあって、画面が小さく読みにくいし、iPadは逆に大きくて重いので長時間の読書には向かない。

なので以前から気にはなっていたKindle Paperwhiteを使ってみることにした。

父の日のキャンペーンで2000円offだったのも大きかった。

 

1.外観

20140629-02「Kindle Paperwhite裏面」

プラスチックだが、それほど安っぽいわけでもなく、肌触りも悪くない。

何より軽いのが良い。

ボタンは電源のみで、あとはmicro-USB端子があるだけと、とてもシンプルである。

 

2.使用感

20140629-04「e-inkディスプレイ」

実際に小説、漫画、雑誌を読んでみた感想は、とても良かった。

画面の切り替えが独特で、iPadなどのタブレットに比べるとレスポンスこそ悪いが、私個人的にはストレスには感じなかった。

むしろ、画面がとても見やすく、目が疲れにくい方がありがたい。

ただ、Kindle Paperwhiteだと強制的にモノクロになるため、写真雑誌などカラー画像中心であるものには向いていない。

漫画程度であれば、そもそもモノクロなので何ら問題ないのだが。

 

ブラウザが付属しているが、無い物と思った方が良い。

画面遷移がとにかく苦手であるため、こちらはストレスがとても溜まる。

ページサイズの大きいサイトだと、開けずにクラッシュすることもある。

 

自前のファイルが転送できると聞いて、技術評論社で買った「LaTeX2ε美文書作成入門」のpdfファイルを転送してみたが、容量の問題かファイルを開くとクラッシュした。

一定の規格に変換しなくては読み込めないのかもしれない、現在調査中だ。

pdfファイルを転送すればすぐに読み込めるだろうと思ってただけに、少々残念だ。

 

 3.総評

20140629-05「専用カバー」

読書をするだけなら、かなり使いやすいと思う。

むしろiPadなどのタブレットデバイスはWebサーフィンやSNS、ゲームなど他に出来ることが多く、読書中に通知などで邪魔されやすい。

Kindle Paperwhiteは他のことがほとんど出来ないが、逆に取れば読書に専念できる。

バッテリー消費も「数週間持続」というのは嘘くさいが、使用頻度にもよるが1週間程度なら十分持つのであまり意識せずに使える。

あとはこれからKindleストアのバリエーションの増加と本と比べた際の価格でのアドバンテージに期待している、というかそれ次第だろうな。

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