EIZO(旧ナナオ)のディスプレイFS2333-Aに変えてみた。

FS2333-A「FS2333-A」

三菱製17インチディスプレイをサブとして愛用していたが、信号受信後から点灯までのタイムラグが酷かった。

前々から時々不調をきたしていたが、このたび完全に沈黙し、復旧の見込みなしとのことで廃棄することになった。

そこで、今までメインディスプレイとして使ってたDELL製24インチをサブ、新しくFS2333-A(23インチ)を買ってメインとして使うことにした。

1.交換の経緯

20140118-02「Diamondcrysta RDT171VM」

三菱の17インチは元々私が使っていたものではなかったが、サブディスプレイとして探してた時に家の中で余ってたので使うことになった。

結局、10年前後は使ってたように思う。

当初は三菱製ディスプレイを検討していたが、昨年末のニュースにこんなものが。

2013年12月5日、一部のWebサイトで「三菱電機が個人向け液晶ディスプレイ事業を終了」との記事が掲載され、インターネットでは大きな話題となった。三菱電機は、ブラウン管を用いたCRTディスプレイの時代から、新しい技術を積極的に取り入れた高画質モデルの新製品を積極的に製品を投入し、性能面でも高い評価を受けてきた。法人向け製品の製造や販売は継承するものの、個人ユーザーからの支持が高かった老舗メーカーが事業を終えるということで、パソコンファンを中心に激震が走ったわけだ。

突然の撤退発表を受け、三菱電機の液晶ディスプレイの価格に変化はあるか? 日経トレンディネット

抑えられた価格とレビューによる信頼性が高かったため、とても残念だ。

ちなみに次のメインディスプレイの要件として、

  • 23~24インチ
  • IPSディスプレイ
  • ノングレア
  • LEDバックライト

は最低限設けていた。

今までメインで使ってたDELL24インチは、TN型のディスプレイ発色は良くない視野角も狭くバックライトが蛍光管と、まさに旧世代のモデルだ。

7~8年前に買った時でも、セール中だったため20kジャストという衝撃の価格、それ故サイズこそ大きいものの性能はよろしくない。

特に発色の悪さは、イラストを描いている時や写真をレタッチしている時に気になっていた。

そこで次に検討したのがEIZO(旧ナナオ)のディスプレイである、FS2333-Aだった訳だ。

 

2.感想

元々、国内企業である株式会社ナナオとしてディスプレイのNANAOブランドを展開しており、その後EIZOブランドに統一、社名もEIZOブランドに統一に変更した経緯がある。

EIZO – Wikipedia

ナナオが以前から人気があったのは知っており、またFS2333に関してもその手のサイトでのレビューも評価が高かったのが選定の理由だ。

4Gamer.net ― 「FORIS FS2333」レビュー。低遅延IPSパネル搭載のナナオ製ディスプレイを,従来製品「FS2332」と比較してみる

暗部が浮かび上がる新技術“Smart Insight”の開発者に聞く:新世代EIZOディスプレイ「FORIS FS2333」が“超見える”理由 (1/4) – ITmedia PC USER

“Smart monitor”の正体はコレ:ナナオ、IPS最速の23型フルHD液晶「FORIS FS2333」――視覚特性に基づき暗部視認性を向上 (1/2) – ITmedia PC USER

事実、こうして今も使っているが、旧世代のディスプレイを使い続けてきた私にとって、感動的なものだった。

FS2333-AとDELL製ディスプレイ「左:FS2333-AとD右:ELL製ディスプレイ」

写真ゆえ分かりにくいかもしれないが、FS2333-Aは白がちゃんと白く見える

一方、DELL製24インチディスプレイは経年劣化もあるせいか、全体が黄色く見える尿結晶状態であり、正面から見ているのにもかかわらずディスプレイ四隅の色が怪しい

もちろん角度を付けて見た場合は、圧倒的にIPSディスプレイの方が色合いを維持できており、素晴らしいの一言である。

本機の特徴を簡単に特徴をまとめれば、

  • 暗い部分をピクセルごとに補正する技術「Smart Insight」
  • 2012年6月時点でIPS最速の応答速度3.4ms
  • 様々な利用環境に適合するカラーモード

だろう。

詳しい性能や機能などは、上で紹介した4Gamerやitmediaの記事の方が詳しく取り上げられているので、そちらと製品ページを参考にして欲しい。

FORIS FS2333-A | EIZO株式会社

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