バイオハザード リベレーションズ UEの途中経過と批評感想など。

2013-06-07-01「ジル・バレンタイン」

元々3DSで発売されていた外伝的位置付けのリベレーションズが、HD化して綺麗になって戻ってきたぞ。

せっかくなので、今買おうか悩んでいる人に向けて参考になればいいと思う。

今回のバイオハザードのモードは二つ。

物語を進めていく「キャンペーン」と、ただひたすら敵を倒し、武器を集め、強化していく「レイドモード」の二種類だ。

ちなみに今までの筆者のバイオハザード歴は、

  • 初代(PS版(ジルのみクリア)とGC版(クリス&ジル両方クリア))
  • 2(レオン&クレアの両方裏表クリア)
  • 3(3週くらいプレイ)
  • 4(開始30分でリタイア、リメイクのHD版も10分でアウト。)
  • 5(一通りクリア)
  • コードベロニカ(HD版の半ばまで。)

と、いった感じで今思い返せば諦めたシリーズもそこそこあった。

弁明するなら、途中からシューティング要素が加わり3D酔いが激しかったためである(;´Д`)

元々N64の007ゴールデンアイの頃からFPS系は駄目だった。

厳密には4以降のバイオハザードは大抵TPSだったが、とにかく歩行するたびに画面が上下に揺れるのは堪らん。

 

話を戻して、実はリベレーションズに関しても体験版をプレイした段階で酔ってしまった。

もジェネシスと呼ばれるスコープみたいなアイテムで、画面をグルグル動かしてアイテムを探さなくてはならないのだから、酔わない訳がない。

このシステム自体、ゲームテンポが悪くなる産物でこれのどこが面白いのかよく分からなかった。

という訳で、実のところ「キャンペーンモード」については、どうも今ひとつ面白さよりも面倒さやテンポの悪さ目立ち、3D酔いのせいもあってあまり楽しめなかった。

物語展開に関してはいつものバイオハザード、可もなく不可もなし。

調査>実は施設の中にウィルス研究所が(ry>爆破&脱出

とってもネタバレのような気もしないでもないけど、でもこれがいつものバイオハザードだ。

5の時に比べてアクション要素が減って、初代や2の謎解き&探索要素が戻ってきたようではある。

ただ何というかゾンビと違ってウーズに対してあまり恐怖に感じないのは何故だろうか。

 

「キャンペーンモード」だけならさっさと売却してなかったことにするのだが、買う前からもう一つの「レイドモード」に期待していた。

次々と敵を倒して自分を強化していくゲームシステムという認識で問題ない。

ハックアンドスラッシュ – Wikipedia

バイオハザードシリーズでは珍しくRPGみたくレベルという概念が存在し、ステージをクリアすることで経験値を取得してレベルが上がる仕組みである。

レベルが上がることでお店に弾薬を増やすアイテムや武器(武器にもレベルが存在する)などの取り扱いが増えていく。

ステージには推奨レベルが設けられており、規定レベル内でクリアすればボーナス(お金=BP)が受け取れるが、そのレベルを上回るととたんに取得経験値やBPが減る。

詰まるところ、高レベルで無双してもいいけど、たくさん経験値やBPが欲しかったら、規定レベルで頑張ってね!というカプコンからのメッセージが聞こえてくる。

確かにやり込み要素としてはなかなか歯ごたえがあり、面白い。

が、それは中盤までの話。

難易度は大きく分けてDARK・DEEP・ABYSSの三種類があるのだが、ABYSSになったあたりから、レベルがかなり上がりにくい。

RPGでよく行われる「レベル上げ」という作業を行わなくては、ABYSSのステージは攻略が困難である。

基本的にABYSSになると相手のレベルが当たり前のように、推奨レベル以上に設定されており、そのせいでレベル補正によりダメージが激減するせいである。

はっきりいってレベルが5も違うと今まで強かった武器が豆鉄砲と化し、またABYSSに登場する敵は数も多く、配置もイヤらしくBOSS級の敵も通路にひょっこり現れたりするものだから非常に厳しい戦いを余儀なくされる。

じゃあレベルを上げてゴリ押しすればいいじゃんという発想になるが、前述のとおりMMORPG並のレベル上げを強要される。

もちろん大量の経験値を短時間で稼ぐ方法があるが、それに不可欠なアイテムを手に入れるのがこれまた難題で。

過去にモンスターハンターでも発生した事象だが、「Aを倒すためにAを倒した報酬アイテムが必要」という矛盾が発生している気がする:(;゙゚’ω゚’):

某所でいろいろな意見を聞いていると3DSはこれほど酷くなかったそうで、レベルも上がりやすく、ボーナス獲得条件に推奨レベルというレベル縛りもなかったのが大きい。

よってこれからプレイをしようとおもっているプレイヤーはきっとDEEPまでで止めておくときっと幸せになれるだろう。

ABYSSは地獄、それもダークソウルとは間違ったベクトルの難しさだった。

 

結論、キャンペーンモードはそれほど面白くなかった。

レイドモードはバイオが大好きで付き合いの良いフレンドがいれば、最後まで折れずにプレイ出来ると思う。

あくまで困難をクリアするのが楽しい人向けで、簡単に暴れて楽しいゲームではないことを注意して頂きたい。

しかし…手紙や資料でゲームの雰囲気が伝わってきたあの初代バイオの興奮は、もう味わえないのだろうな。

残念である(´・ω・`)

 

余談であるが、ジルのキャラクターデザイン変わりすぎじゃね?

初代バイオではロングヘアーだったのが、3ではショートヘア、リベレーションズでポニーテールになって、5で衝撃の金髪になってた。

一人だけマトリックスの世界に飛び込んだウェスカー隊長もツッコミどころ満載なんだけどな!

今回のボスなんか幻なんか使い始めたし、もう俺、何が出てきても驚かないわ(`・ω・´)

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