Dragon’s Dogma Dark Arisenを一通りプレイし終えたので批評と感想を。

2013-05-16-01「サブアカのメインポーン(左)とメインアカのメインポーン(右)」

ダイモーンなるラスボスを狩り続けて、20周くらいしたところでレベルがインフィニティ(=LV200)になったので一息入れてレビューなど。

ダークアリズンは前作ドラゴンズドグマの拡張版といったところで、前作を含んだ内容になるので前作を持ってなくても何ら問題なくプレイ出来る。

もちろん前作を持っていれば、特典として便利なアイテムを入手出来るが、別になくても問題ない。

今回の批判と感想は前作からプレイしてダークアリズンに手を出すか迷っている人や、まったくやったことない人も配慮しながら書いていく。

前回の体験版のレビューと出来る限り重ならないようにも注意したい。

ジャンルはオープンワールド

詳しくは下のリンクのWikipediaを参考にして頂きたい。

オープンワールド – Wikipedia

噛み砕いて表現すると、だだっ広い世界をプレイヤーが自由に探索できるゲームのことで、ドラゴンズドグマの場合は+アクションRPG要素が詰まっている。

オープンワールドとして有名なのがクライムアクションとして、マフィアの手先となり犯罪を主に行うデザインのグランド・セフト・オートや、同じアクションRPGのOblivion(オブリビオン)やSkyrim(スカイリム)などがあるだろう。

Wikipediaを見てて、ゼルダの伝説がオープンワールドゲームと紹介されてて少々驚いたがね、他のオープンワールドと比較すると結構狭いんだが(;・∀・)

 

ドラゴンズドグマの最大の特徴はポーンと呼ばれるAIの存在。

物語の進行上、必ず操作キャラの主人公とこのポーンを作成する。

体験版ではAIは賢いといったが、本編をやってみるとそれほどでもなかった。

ただいろいろな敵と戦い、クエストを攻略していくことで徐々に賢くなって成長していく様は、何か育成しているようで楽しい。

 

ではダークアリズンを含めて、良かった点と悪かった点をまとめてみる。

良かった点。

  • ポーンの育成が楽しい。
  • 武器や防具を変更することで見た目が変わるので、コーディネートが楽しめる。

 

悪かった点。

  • クエスト形式でお使い要素が多い。
  • 一部ボスの弱点が位置的に高く設定されており、弓がいないパーティだと結構詰む場合もある。というか弓があればほとんど解決する。
  • ボスに対して近接は圧倒的に掴みが有効(=それ以外の戦い方が非推奨。)なので、掴み攻撃と相性がいい順としてダガー>片手剣>大剣&ウォーハンマー、つまりウォリアーが息をしてない。
  • 魔法は総じてチャージ時間が長く、一番強いのがホーリーコレクト(ホーリーギフト+コレクトショット)というお粗末な仕様。
  • ダークアリズンから一部敵の即死攻撃、ただポーンを復活させるのが面倒なだけという。
  • 武器の強化が面倒、一部ボスを倒すことで発生するMUTATION(ミューテーション)で強化したのち、そこから段階的に強化。面倒。
  • CAPCOMお得意の数%のレアアイテム、マラソン(=何回も同じモンスターを倒したり、宝箱の前でセーブ>切腹&ロード)が必至。

2013-05-16-02「切腹の儀。」

 

このゲームをやっていて、何でゲームって面白いのか考えさせられた。

モンスターハンターシリーズも一緒にプレイ出来るから、まだ延命出来るのであって、一人でやれば延々と同じモンスターを倒し続けるクソゲーであることは間違いのないことだ。

ただ着せ替えを楽しみたいなら、他にTHE IDOLM@STERという素晴らしい?ゲームがあるし、純粋にアクションRPGは聖剣伝説2&3などワクワクさせられた。

オンラインとしても前回も取り上げたダークソウルのネットワーク要素は、とても他のゲームでは味わえない緊張と興奮、そして絶望を与えてくれた。

ドラゴンズドグマ自体決して駄作とは言わないし、かなり気合いを入れて制作されていることもよく分かる。

ただ今の時代において、誰が好きこのんで面倒煩わしいことをゲームには求めているのか?(反語)

むしろ制作陣がテストプレイして面白いと感じたのかがとても気になるところである。

次回作には期待したいが、人柱による評価待ちがきっと安牌なのだろう。

 

そもそもラスボスを倒して、レベルもカンストしてしまったら、トロフィーを埋めることしか興味を持てない。

そのトロフィーもアイテムを集めたりするのと同じで自己満足でしかないのだけれども(´・ω・`)

 

ここから余談。

一番最初に作ったメインアカウントのポーンは黒人男性になった。

理由は頼もしそうな人物を連想したら、スターウォーズのメイス・ウィンドゥが出てきたためだ。

同じ俳優繋がりで言えば、ダイハード3のゼウスも、マトリックスのモーフィアスもまた頼もしかった。

またどうせ周りのプレイヤーの女性ポーン率が高いだろうという読みで、それを逆手にとりガチムチなキャラをメインポーンにしようと思い至ったのである。

その割りには、LV200までソーサラーだったため、HPと物理防御が最も低くなり、見た目(身長2m以上、体重90kg以上)に反してとても打たれ弱い軟弱なキャラになってしまった。

まぁその体格から荷物持ちとしては最高なんだけどな(`・ω・´)

反省して、今度はウォリアーで女騎士育成を目指して、ガチガチの脳筋キャラを作成したのだが、ウォリアーのため攻撃速度が遅いから当たらない

魔法防御に致命的欠陥があるため、それほど耐久が高いとも思えない結果になってしまった。

きっとレンジャーにして大弓を持たせれば、攻撃面でそこそこ活躍してくれるのだけど、特化キャラを目指す上でLV200まではウォリアーで頑張ってみたい。

ちなみにイメージとしてはFFTのアグリアス、もはやテンプレに近い存在だな。

金髪ジャスティスである( ´_ゝ`)

コメントを残す