WRBの相手チームのインタフェースが半端無かった件について。

お盆休み期間中は、ほとんど家で借りてきた映画を観て過ごしてた。

好きな映画はSF、スペクタクル、アクション、ファンタジー、そして時々コメディとホラー。

今回はそんなに遠くない未来を描いたSF映画、リアル・スティールという映画の感想。

映画の雰囲気については、Youtubeにお任せすることにして、個人的な感想を述べる。

 

まず、この作品の魅力として言いたいのは、作品の中心にいたのが人間だったということだ。

これがただのロボット同士のボクシングで、作品の魅力が迫力のある試合のシーンだけであればそれほど熱く語ることもあるまい。

主人公である父親はボクシングを辞めた後、その想いを捨て切れずロボットボクシングに夢中になる。

そしてロボットボクシングを続けたいがために実の子の養育権を売り飛ばす、とんでもない「クズ」というところから物語が始まる。

その父が息子と共にロボットボクシングで戦っていくうちに、親子の絆を取り戻していく。

 

また一緒に戦っていくロボットもなんてことはない、旧式のスパーリング用、つまり練習用の実戦向けでないアトムと呼ばれるロボットだ。

しかもゴミ捨て場で見つけた拾い物というのだから驚きである。

しかし視聴者は常に番狂わせ、ジャイアントキリングを楽しみにしているのだ。

弱いロボットであるはずのアトムが、父親のボクシング技術を吸収して、強豪を相手に戦って勝っていく様はまさに「友情」「努力」「勝利」の週刊少年ジャンプのテーマそのものではなかろうか。

それでいてこのアトムは、もちろん普通の機械と同じで全く感情などを持ってないのだが、何か感情を持っていそうな雰囲気を間接的にだが劇中で醸し出している。

そう、ロボットでありながら人間の代表であるかのように。

 

そう、ここまで述べて大体分かって頂けたと思う。

まさに物語の流れは王道も王道、故にややっこしい伏線とかもなく、まっすぐ分かりやすく、そして感動できると思う。

タイトルにも入っている通り、文字通り鉄と鉄の戦いである。

確かに本当にこれが実現すれば普通のボクシングは廃れそうだ(´・ω`・)

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